伴走支援の現場から– category –
伴走支援の現場では、経営者や社員との対話や実践を通じて、新たな気づきが生まれます。
ここでは、そうした現場での出来事や気づき、その過程で感じたことを定期的にご紹介します。
※掲載内容は、顧問先企業への配慮から、企業名や具体的な内容が特定されないよう一部表現を一般化・再構成しています。記事は実際の伴走支援をもとに、人の変化や対話のプロセスを中心に構成しています。
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幹部社員が、自ら会社の将来の決算書をつくる
先日、支援先企業の社長と、幹部社員の経営に対する意識をさらに高めるための取り組みについて打ち合わせを行いました。 この会社では、以前、幹部社員を対象に決算書の見方について講義を行っています。 日頃の会議や仕事を通じて、幹部社員の経営に対す... -
社員の成長と会社の発展をつなぐ人事制度
先日、支援先企業で、新たに構築した人事制度について、社長と専務から部門責任者への説明が行われ、私も同席しました。 この会社では、これまで責任者が経営に参加する仕組みづくりを進めてきました。 会社の方針を共有し、責任者自身が部門の課題や目標... -
仮説は、具体化して初めて価値になる
先日、支援先企業の営業会議に参加しました。 営業担当者から担当する市場や得意先の状況について報告が行われましたが、その中で印象に残ったことがありました。 ある営業担当者は、得意先ごとの売上実績や前月との比較を丁寧に説明していました。 しかし... -
責任者から、会社のこれからを考える発言が増えてきた
先日、支援先企業の社長と責任者の皆さんとのミーティングに参加しました。 最近、この会社のミーティングで感じる変化があります。 責任者の皆さんから、自分の担当業務をどうするかだけではなく、「会社としてこれから何をすべきか」という発言が増えて... -
売り場を見る会議から、店舗経営を考える会議へ
先日、支援先企業で、社長とVMD責任者の皆さんとの会議を行いました。 各店舗の状況をチェックシートをもとに確認しながら、商品の見せ方やPOP、売り場レイアウトなどについて、改善点を話し合いました。 SNSを活用した販促活動も少しずつ進んでいます。 ... -
経営計画を、社員と共有し、実行する会社へ
先日、支援先の経営計画発表会に出席しました。 今期の売上高目標は、前期比17%増。 私が支援を開始した3年半前と比べると、62%増となる水準です。 決して低い目標ではありません。 しかし、今回の発表会で印象的だったのは、単に「売上を増やそう」とい... -
営業会議を、新しい案件を生み出す場へ
先日、支援先企業で、社長と営業責任者とのアクションプラン会議に参加しました。 この会社では、以前は営業会議の多くの時間を数字の報告に使っていました。 しかし最近では、数字の報告時間はかなり短くなり、新規案件や新しい事業について話し合う時間... -
アクションプランは、仕組みまで考えて初めて実行できる
先日、支援先企業で営業部のアクションプラン会議を行いました。 今回のテーマは、 今期目標と現状との差をどのように埋めるのか。 部下の営業力をどのように高めるのか。 この二つです。 営業部では、得意先ごとの売上目標や重点商品、拡販ターゲットを設... -
コア技術を磨き、新しい市場へ広げる
先日、「人との出会いが、会社の未来を描き始める」という記事を書きました。 その中で、支援先企業の社長は、 「工場や設備を大きくすることが第一の目的ではありません。私たちの技術を生かして、付加価値の高い分野を切り拓いていきたい。」 と語られま... -
人との出会いが、会社の未来を描き始める
先日、支援先企業の社長と打ち合わせを行いました。 まず驚いたのは、案件管理の件数が大きく増えていることです。 以前と比べて案件数が着実に増え、その内容も少しずつ広がっていました。 新規事業に取り組み始めたことで、これまで接点のなかったお客様...
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