伴走支援の現場から– category –
伴走支援の現場では、経営者や社員との対話や実践を通じて、新たな気づきが生まれます。
ここでは、そうした現場での出来事や気づき、その過程で感じたことを定期的にご紹介します。
※掲載内容は、顧問先企業への配慮から、企業名や具体的な内容が特定されないよう一部表現を一般化・再構成しています。記事は実際の伴走支援をもとに、人の変化や対話のプロセスを中心に構成しています。
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危機感が、新しい市場をつくる
先日、経営計画について書いたブログの中で、京セラ創業者・稲盛和夫氏のことに触れました。 今回は、稲盛ライブラリーで開催された映像視聴会で、稲盛氏が盛和塾全国大会(1996年)で講演された「中堅企業へ成長していくために」の映像を視聴し、特に印象... -
経営計画は、会社の現状を知ることから始まる
経営計画をつくる目的は、単に将来の売上高や利益の数字を決めることではありません。会社の現状を知り、事業を取り巻く環境を捉えた上で、これから会社をどの方向へ進めていくのかを考える。そして、それを言葉と数字にし、社員や金融機関と共有すること... -
会議が変わる瞬間 ― 知識創造理論から考える
この実践の背景にある考え方 私が経営計画の策定や会議運営、評価制度づくりなどの伴走支援を行う際には、一つの理論だけを用いているわけではありません。 野中郁次郎教授の知識創造理論をはじめ、ピーター・ドラッカー教授、ケン・ブランチャード教授な... -
営業会議は行動を決める場
ある会社で、新規開拓についての営業会議を行いました。 営業担当者からは、 「価格で他社に勝てない。」 「訪問しても成果につながりにくい。」 そんな声が続いていました。 私はしばらく話を聞いていました。 開拓先は決まっています。 しかし、訪問はま... -
店舗の工夫を、会社全体の工夫へ
紳士アパレル製造小売業のお客様で、企画メンバーとの定期的な打ち合わせを行いました。 今回のテーマは、店舗の魅力を高めるためのVMD(売り場づくり)の取り組みです。 これまでも各店舗で工夫は行われていましたが、ストアコンセプト、売り場レイアウト... -
会議が変わる瞬間
ある会社で、新規開拓についての営業会議を行いました。 社長、責任者、営業担当者が集まり、新規開拓に向けた打ち合わせが始まりました。 しかし、会議室にはどこか固い空気が流れていました。 それぞれが考えていることはあるものの、議論の焦点が定まら...
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