野口経営コンサルティングでは、「会社が成長する循環」の考え方をもとに、以下の三つの支援を行っています。
社長が方向を示し、部門責任者と社員がそれぞれの役割から考え、実行し、改善と挑戦を重ねていく。
その循環が会社の日常に根付くことを目指します。
① 現状把握と計画づくり
会社の現状を分析し、社長とともに経営計画を作成します。
あわせて、部門責任者とともにアクションプランや販売戦略を策定し、目標達成に向けた具体的な行動計画を整理します。
経営改善の第一歩は、会社の現在地を正しく把握し、進むべき方向を明確にすることです。
「現状把握と計画づくり」の詳細につきましては、下記「経営改善プログラム」をご参照ください。
▼経営改善プログラムの詳細はこちら
② 計画を実行し、新たな価値を生み出す仕組みづくり
経営計画を作成しても、実行されなければ会社は変わりません。
そこで、部門責任者が自らの持ち場で戦略や改善を考え、社員とともに実行するための仕組みを整えます。そして、営業会議、企画会議、全体会議などを通じて、アクションプランや販売戦略の進捗を確認し、次の対策を考えます。
また、お客様や市場の変化、現場で得た気づきを共有し、新たな商品・サービス、提案、業務改善につなげる活動を支援します。
私は会議への参加や現場での対話を通じて、状況を確認し、問いを投げ、必要な対策や優先順位を皆様とともに考えながら伴走します。
③ 実行を評価し、改善と挑戦を続ける仕組みづくり
会社の成長を支えるのは、社員一人ひとりの日々の行動です。
そのため、業績評価制度、等級制度、賃金制度、表彰制度などを整備し、成果だけでなく、会社の方針に沿った改善や挑戦、周囲への働きかけを適切に評価する仕組みをつくります。
また、業績や成功事例を共有することで、組織全体の学習と成長を促進します。
評価制度を単に査定するためのものではなく、社員が自らの実践を振り返り、次の改善と挑戦につなげる仕組みとして運用していきます。
支援の進め方
企業の状況によって進め方は異なりますが、「会社が成長する循環」の第1段階から第5段階へ向けて支援を進めます。
まず現状を把握し、社長とともに方向と目標を定めます。そのうえで、部門責任者が戦略や改善を考え、アクションプランとして具体化し、社員とともに実行します。
会議では、計画と実際の動きを照らし合わせながら、顧客・市場・現場で起きていることを共有し、課題への対応と次の行動を考えます。
評価制度では、成果だけでなく、改善と挑戦の過程も振り返り、次の実践につなげます。
現状把握、計画、実行、価値創造、評価が日常的に回り続ける状態を目指します。